体験型AI実務研修
AIに事業を任せる設計を、体験でつかむ
AIに仕事を「手伝わせる」のと、「任せる」のは、まったく別のスキルです。
いま多くの会社がやっているのは、人がAIに相談する「人駆動のAI利用」。指示をやめた瞬間に止まり、承認のたびに人がボトルネックになります。この研修では、その壁をチームで体験し、乗り越え方を自分たちで発明します。
この研修で持ち帰れるもの
AI駆動の分かれ目
人が手を動かしている時間ではなく、「人が止まっている時間」に何が進んでいるか。成果の差がどこで生まれるかを、数字で体験します。
「任せ方」の設計
AIを業務代行ではなく、目的を共有し権限を渡して、自律的に判断・実行・報告させる存在として業務に組み込む考え方を持ち帰ります。
実際に動かしている会社の実物
ガイアックスで日々稼働している自律型AIの運用を、うまくいかなかった箇所も含めてお見せします。自社に移すときにつまずく場所が、先に分かります。
舞台は、架空の民泊「The Mulberry Inn」

問い合わせは、待ってくれない。
各チームは民泊の「支店」をひとつ経営します。営業が始まると、宿泊客からの問い合わせがリアルタイムに着弾し続けます。対応が遅れれば、売上はライバル支店に流れていく。
手元にあるのは、チームに1台のAI(Claude)と、社内マニュアルだけ。講義の最中も、休憩中も、営業は止まりません。この「時間が足りない」状況こそが、AIの任せ方を発明させる仕掛けです。
ゲームは専用開発の本番システムで動いており、宿泊客(AI-NPC)も審判も自律稼働しています。
進め方
オリエンテーション
チーム分けと道具の説明。ルールは1行だけ。何をどこまでAIに任せるかは、すべてチームの自由です。
営業ラウンド
支店の営業開始。問い合わせをさばきながら、合間の講義でヒントが差し込まれます。チームごとのやり方の違いが、だんだんスコアに現れてきます。
総括・種明かし
ゲームの裏側を公開。さらに、ガイアックスで実際に稼働し続けている自律型AIの「本物」をお見せして、自社の業務のどこから任せられるかを一緒に考えます。
参加者の声
勝負のポイントは、講義中の「人間の動きが止まっている時間」に差が生まれたこと。止まっている間に何が進んでいるかがAI駆動との分かれ目だと分かった。
参加者(匿名)AIを「業務代行」の段階から、目的共有・権限付与のうえ自律的に判断・実行・報告する存在として組織に組み込む考え方が印象的だった。自社でも導入前後の変化を測る運用に取り組んでいる。
参加者(匿名)「自分のキャパ=AIのキャパ」になっていて、自分がボトルネックだったと気づいた。AIに連絡手段を持たせる、AIが人をマネジメントするという発想が新しかった。
参加者(匿名)開催概要
| 登壇 | 上田 祐司(株式会社ガイアックス 代表執行役社長) |
|---|---|
| 形式 | チーム対抗の経営シミュレーション(2〜3人×複数チーム)+講義 |
| 所要時間 | 100分〜3時間(開催形態により調整) |
| 対象 | 新規事業・DX・経営企画部門の方、経営層・幹部候補の方 |
| 開催 | 会場開催(日程・場所・人数はご相談ください) |
| 費用 | 内容・人数に応じてお見積りします |
