優先株式増資の際に、企業価値が…

「資金調達」について、借入、増資、2つの手段それぞれのメリットデメリットを考えます。またどのような比率で資本構成を考えればいいのかについてレクチャーします。
目次
はい、では本日も経営カレッジ やっていきたいと思います。
ガイアックスの上田です。
ガイアックス新卒1年目のアカネです。
ガイアックスでインターンをしている 大学3年生のレオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では 今日はファイナンスの引き続き、色々な手法を学んでいきたいと 思うんですけれども、一番ファイナンス、財務のカテゴリーで どういうものが財務なのか、
どう資本を調達すべき?
と言うと 基本は資金を調達するっていうのが、財務の一番財務らしいところかな という風に思っています、と。
で、じゃあ会社として 何かやって行くぞ、となった時に、どういう形で資金を集めるのか?
大きく二つに分かれていますけれども、その二つというのは 何と何になりますでしょうか?
デットとエクイティですかね。
そうですね、はい。 デットとエクイティと言うことですね。
借入と増資ではどちらで集めるべき?
じゃあ、そのデットとエクイティ。 これどちらで集めるべきなのか?
バランスシート上で見ますと、
BSで見て考える
基本的には バランスシートの右側が、どこからお金を資金調達しているのか って言うのを表していて、デットとエクイティって言うのが 一番メインでやってきてます、と。
で、それをどう運用しているのか っていうのがアセットの方です、と。
いうようなバランスシートなんですけれども、デットの中でも特に営業系の負債、これで言うと買掛金みたいなのは、そこまで資金調達というニュアンスを 持たないんですが、この有利子負債。お金を借りてくる っていう意味でのデットとエクイティ。
この部分が主たる資金調達の方法 ではあります、と。
で、この二つ、メリデメって 例えばどんなのがあると思いますか?
そのデットの方は、そもそも借りる難易度が高いっていう デメリット?というか、があると思います。
信頼が一定以上ないと ベンチャーとかを借りるのが難しいと思います。
そうですね、その通りです。
はい、デット難しい。 でも世の中の経営者、普通の経営者はエクイティは難しい っていうのが一般論なんですけれど、まぁ、どっちも難しいって言えば どっちも難しいので。
他はどうですか?
そのデットの方は一定の期間で 返さなくてはいけないっていう約束なので
はい。
あまり赤字を掘っていくっていう動きは 出来ないっていうのがあると思います。
そうですね。エクイティは返さなければ ならない約束があるわけではないので。
デッドはいつか返さなければならない。
その期限が 決められているということですね。
他はどんなのがあるでしょうか?
エクイティのデメリットとして 経営者の株式比率が減少する場合がある。
そうですね、経営者の株式比率が減少する。
そうするとどんなことが 発生してくるでしょうか?
なんだろう、経営者の権利が希薄化して 大きな意思決定がしにくくなるとかですか。
そうですね、まさにその通りです。
エクイティでいれるって言うのは 金利も発生しないし、返済もしなくていいって事なんだけれども、別の言い方をすると、会社自体が所有されている っていう事になるので、そういう意味では それはそれで結構コスト高いよね、っていう。
借入と増資のメリット・デメリット
いろんな メリットデメリットあるんですが、挙げて頂いたようなのが大体中心かな と思います。
借り入れに関してなのですけれども、普通の中小企業からすると、まずは公庫から一定500万とか1000万 借り入れるよね、みたいな感触があったり、じゃあ、知り合いとか親戚からお金を出資して もらうなんていう概念はなくて、やっぱりお金を借りる っていう概念が一番多いですし、信用金庫とか信用組合とか地銀さんとかから お金を借りるっていう感覚はあっても、投資を受けるなんて言う感覚はあまりないので、まぁ、そういうような立場の人からすると 投資ってよくわからないし難しいよねって感じ。
もうちょっと別の言い方をすると、投資をする人の一般的なリターン っていうのはイグジットなので、事業売却か上場 なんてことを目指すビジネス以外は、投資を受けられるって事はちょっと想定が できない、という風な感じが多いですね。
一方、ベンチャービジネスを やっている人間からすると、なんかそこら辺にエンジェルがいたり、そこら辺にVCがいたりして、投資は簡単そうだけど 借り入れって難しいよね、みたいな。
そういう感覚があります。
で、現実にベンチャービジネスで あればあるほど難しいです。
ベンチャービジネスなんて うまくいかどうかわからないので、うまくいくかどうかわからないのに 金を貸す奴なんかいない。
ローリターンであることはまず間違いないので、金利10%取ったところでローリターンなので、そこでハイリスクを取るような奴は いないって事ですね。
で、借り入れの方が返済義務もあるし 金利もありますよって事。
ただ、資本の方が 資本コストは格段に高い、これはどういうことかって言うと、当たり前ですけれど、期待リターンとしては リスクの高い資本の方が、期待してるリターンは高いわけで、それを契約書に残してないだけで 算出するのは不可能。
契約書に書いてないから 算出するのは不可能だけど、みなさんが投資家の立場だったら、金貸す時のリターンは5%でいいとしたら、出資する時のリターンなんていうのは、20%とか30%とかないとやってられないわ って思われると思うので、基本的には資本の方が 資本コストが格段高いと言う事。
最後、レオさんが挙げて頂いた通り、所有されて意思決定が握られる、 って言うのはあります、と。
まぁまぁ色々あるんですけれど、このような中でコストの観点だけで ちょっと見ていきましょうって言うのが、今日のテーマで話を進めていきたいと思います。
資本コストだけで判断する際の最適解は?
で、コスト。 その金利という観点か、株主からの期待リターンという観点から、どういう風にお金を集めるのが 最適解なのかと言う事ですね。
これの質問に対する印象とかこうなんじゃないか と思われる事とかってありますか?
そのデットの方の期待値と エクイティの方の期待値を、いい感じの計算していい感じのバランスで 見るっていうイメージがあります。
そうですね。 いい感じのまさにその通りですね。
ただ、デットの方が安いじゃないですか。
はい。
だったら全部デットがいいんじゃないか って事になりません?
それはどれだけ今資本が必要か
うん。
から算出するんじゃないですかね。
そうですね。 これから5000万必要ですって言った時に、どうなんでしたっけ? 全部デッドの方がいいや、みたいな。
確実に返済できる分は デットにするとかですかね。
まぁ、そうですね。 悪くない線です。
借入って言うのは あんまりし過ぎると危険だよね。
それを超えてくると倒産リスクが上がるよね っていうのがありますので、それを織り込んだことが大切ですね って言う風になっています。
その辺りをもうちょっと 詳しく見ていきたいと思います。
まず一旦 株主、投資家としての期待リターンと、お金を借りた時の期待リターン 金利なんですが、
借入の金利は税前のため有利
もうちょっと詳しく見ると、PLで見るとそれぞれが どこに位置するかわかります?
レオさんどうですか?
借入とリターンですよね。
レオさんがこの会社にお金を貸しました。
はい。
で、期待リターンとして 金利をもらいたいです、と。
うん。
この会社における金利の支払いは どこに位置するのか?
うん。
はたまたレオさんが この会社に投資をしました。
リターンとしては配当とかを期待しています。
じゃ、その配当って言うのは この会社のPLにおいてどこに位置するのか?
配当は当期純利益ですよね。
そうです。
株主のものなので。
はい。
で、金利も同じ位置だと 思ったんですけれど、違いますかね?
どうでしょうか、アカネさん。
税前当期純利益から 経常利益を引いたものとかですか?
経常利益というのは どんな意味だと思います?なんとなく。
臨時のことがない時に出ている利益。
その通りです。
逆に言うと経常利益の下は特別損失とか 特別利益がくるって言う風なんですよね。
で、金利がそこかって言われたら 違うような気がしません?
はい、じゃ経常利益から 営業利益を引いたところ。
そうですね。
営業利益を出した後に金利、 例えば人に金貸している金利をオンしたり、人から金を借りている時の金利を 差っ引いたり。
営業活動の成績を見るために、営業利益っていう指標を、わざわざ我々人類は設定しているので、金を借りた部分とか金が余っていて 運用した資金とか、からの、その運用益は 営業利益と経常利益の間に入ってきます。
じゃあ、その営業利益の下で金利払います って言うのと、当期純利益の下で配当払いますって言うのは、同じように見えて 大きく違うところがあるんですが、ま、いろんな意味で違うとは思うんですが、会社からすると 例えばレオさんに金借りました。
金利5%返してください。
って言われたらその5%の負担を 営業利益の下でするのと、レオさんから出資してもらって 年間50%ぐらいの期待値持ってるよ、みたいな。
キャピタルゲインでもインカムゲインでも どっちでもいいけれど、と。
それを当期純利益の下で実現するのと。
当期純利益の下っていうことは 税金がかかる点が違いますか?
そうですね。 税金がかかる点がまさに違ってきます。
どっちが会社からすると安いですか?
金利ですかね。
そうですね。
金利が安い。まぁ、この言い方をすると ちょっとわかりづらいかもしれないですけれど、配当で100円出そうと思ったら150円ぐらいの 利益を叩き出さない事には、そこから税金も差っ引いて やっと100円が配当できるって感じだし、そういう意味では 金利の方が安いって事ですね。
金利は借入比率が増えると増大する
さっきの話に戻りますけれど、その借入金利というのは アカネさんが仰って頂いた通り、あまりにも借入比率が高まると 倒産リスクが高まるんですけれども、借入金利自体が高まっていくんですね。
このニュアンスはわかりますか?
借入比率が上がるとそれに応じて 借入金利自体も上がっていくって事ですよね。
はい。例えば レストラン5店舗経営しています。
現金、もう過去50年の経営で 20億貯まっています。
いちおう銀行との付き合いもしたいし 金貸してくださいなって言ったら、いや、もう0.6%でいいですよ、みたいな。
貸してもどうせ寝てるんでしょ、みたいな。
お付き合いありがとうございます。
みたいな0.6%だっりするわけですよね。
で、それが、現金残高0ですけれど、土地も建物もほぼ、ほぼほぼ 自己資本で賄ってます、と。
ただ、1割2割ちょっと 全部自己資本っていうわけにはいかないんです。
ちょっとお金貸してもらえませんか って言ったら、銀行からしたら いいですね、全然お貸ししますよ、と。
土地もありますし建物もありますから、そういうの担保 あー担保価値20億ですか、みたいな。
そんな中で2億貸せって事ですか、みたいな。
あー2億円ぐらい貸します、貸します、みたいな。
これも同じく金利1%とか1%切ったりとか、まぁ高くても1.5%とか そういう数字。
ところが担保価値10億あって 10億はすでに借りちゃってます、と。
で、今回更に3000万借りたいんですけれど って言った時に、いや、例年の営業利益考えたら 3000万借りても、普通に返せる水準だと思うんですよね とかってなってくると、まぁ、2%とか3%ですか、みたいな。
そういうような話になってくるかもしれないし、はたまた、これもうどこ回っても 金貸してくれないんですよって言って、ちょっとでも資金繰り上 なんとか返せる目処は立っているので、半年間、短期でちょっと金貸してもらえません? って知り合いを全部回ったら、まぁ、銀行からはこれ断られるよね、と。
ま、でも半年後、確かにこれだったら 資金繰りなんとか回りそうだから半年間だけだよ。
半年間だけ金貸すけれど、じゃあ、金利20%ね、みたいな。 金利15%ね、みたいな。
そういったものも出てくると思います。
そういったような感覚を 借入金利として並べると、こういうような 大体は借入金利は低いんですけれど、危険度が高くなってくると 急激に借入金利が高まっていくっていう、そういうような図式になりがちですね。
こういうような金利が上がる って事は大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
はい、じゃあこのように 借入比率が上がれば上がるほど、借入金利が高まるとしたら、どういうバランスが最も会社からすると 資本として安いと思いますか?
質問なんですけれど このグラフみたいに一定の借入比率までは、金利は一定の水準で上がらない っていうのが一般的なんですかね?
そうですね これベンチャーじゃなくって普通のビジネス、という前提で話させて頂くならばそうですね。
ふんふん。だとすると この金利が上がらないところまでは借入て、それ以外はエクイティで調達ですかね。
そうですね、概ねそういう感じになります。
この借入と増資どちらで集めるべきなのか?
というような事なんですが、
借入と資本との資本コストの差
借入金利が上がっていくまでは借入で、それが上がってくると それ以上借りない方がいいよねって言う。
例えば、資本の期待利回り、これもちょっと これが一般的に流通している、最適資本比率の図なので出しますけれど、自分自身が投資家であって、自分自身としてはもう100億円出したら15億円 ぐらいのリターンを期待しますよ。
1億円出したら1500万円くらいの リターンを期待してますよ。
15%ぐらい期待してますよ っていうような状況の中で、さらにお金を外から仕入れてきたら まぁ、借入てきたら、他人資本とも言われるんですけれど、お金を借りてきた時にどの比率が一番得なのか、っていうような感じで見てもらうと わかりやすいと思うんですが、一定のところまでは借入して それを超えてくると、さすがに借りちゃダメだなっていうのは 見えてくると思うんですよね。
加重平均資本コストとは?
で、ここで加重平均資本コスト というのが出てくるんですけれども、加重平均資本コストって言うのは、見たら なんとなくイメージ着くと思うんですけれども、
加重平均資本コストの計算式
加重平均、 weight average capital cost、WACC ワックとかって言われるんですが、っていうのはDとかEとか色々書いているから ちょっとわかりづらいかもしれないけれど、見てなんとなくわかると思いますけれど、
加重平均資本コストの概要
日本語で書き直すと、負債の部分のコスト。
例えば、負債が7割ですよ、と。 その時金利5%ですよ、と。
っていう時に 税効果をかけられるわけですよね。1-35%。
金を借りてきたコストは 資本に比べると割引けるので、で、資本の方が3割ですよ。 で、期待利回りが15%と言われています。
それをミックスすると6.775%。
金利5%で期待利回りが15%だとしたら 6.775%になりますねっていう、そういうような事を算出するのが、加重平均の資本コスト って言うニュアンスになります。
で、これをさっきの図に当てはめると、
最適資本構成になる割合の図解
資本の期待利回りが15%として、借入金利が低い時には めちゃくちゃ低いけれど、上がってくるに連れて上がってくる、となると、それを加重平均資本コストで算出すると、この赤字のように借りれば借りるほど どんどんコストは下がっていくけれど、一定のところを超えると下がってきません って言う風になっちゃいます、と。
で、コストだけを見ると、この最適資本構成になる比率 っていうのが出てくるので、ここまで借りるのが得ですよ って言うそういうような話です。
はい、このところで ご質問はありますでしょうか?
実際にこの数字を算出するためには 例えば投資家を巡って、どれぐらいの期待なのかとかを 見たりもするんですかね。
金利も、うちの会社の金利はXX%です。
とかって出てこないんですよね。
いろんな銀行を回って いやー、うちが貸し出せるとしたら、3%ぐらいですかね 3000万で、とか。
これを担保に入れてくれると 5000万まで入れられますけれど、金利はいくらですかね、みたいな。
そういう話を色々聞いた結果 出てくる現実なので、そんなに綺麗さっぱりいかないんですね。
で、そういう意味では、借り入れする時にはたくさんの金融機関を 回って悪くない条件とかを聞いた上で、作っていくっていう形になりますね。
わかりました。
で、世の中には結構 プレイヤーがいっぱいいるので、金が借りられないと言われても担保入れて あと、貸す期間を短くして金利を上げれば、出し手は出てきたりするんですよね。
例えば、今にも倒産しそうな会社であっても、いや、もうこれ敷金担保に入れますよ、と、言ったら金貸してくれそうだし、いや、でもこの会社マジで倒産しそうだから、敷金担保だったら ある程度安全性は保たれるけれど、とは言えややこしいし こんな会社に金貸す人もいないから、金利はちょっと高めだけれど 15%でもいい?って言って、断れないよねそっちの立場だと みたいな、とか、今度売掛金が3ヶ月後に入ってくるよね、と。
僕もその案件見ています、と。
その売掛金をそのままこっちの銀行に 振り込んでくれるって言うんだったら、金貸せるか貸せないかと言ったら 貸せはします、と。
ただ、ややこしいし、本当倒産しかねない。 そうなるとトラブルリスクもあるから、まぁ、ちょっと金利、すごい高いけれど、これで売掛金の1/3のこの金額ぐらいだったら 金貸すよ、みたいな。
そういうような人がいたりするので。
そういうのから普通の借入まで いろいろ蓋を開けてみて、こんな綺麗なグラフを作ると言うよりかは、何となくグラフを作るって言う感じですね。
すみません すごい初歩的な質問なんですけれど、この計算式は資金調達の際にデットと エクイティどちらが、融資と投資どちらがベターかを 比較する際に算出するんですか?
そうですね、どちらがって言うと ゼロイチのように聞こえちゃいますけれど、実際にはある一定比率までは借りて、ある一定比率は自己資本でやるって言うのが、きっと間違いないと思うんですが、その時に単に金額面だけ見た時に、どうですかねっていう時に使うって言う。
なるほど、わかりました。
経営者、会社を作りました。
取締役である経営者とアルバイト って例えたりしますけれど、アルバイトっていうのは時給も決まっていて、その時給以上の事は 文句言わずにやってくれる、と。
パフォーマンスも一定だ、と。
そう言った時に アルバイトを入れた方がいいのか、経営者だけ、取締役だけ、 創業メンバーだけで、会社経営した方がいいのか っていうような話にも似ているわけですが、リターンを最大化させようとか コストを最低限にさせようと思ったら、一定の経営者に対して 数倍のアルバイトが配置していた方が、パフォーマンスは高いですよって言う。
そういうようなニュアンスに 近いと思いますね。
わかりました。
最適資本構成とは?
最適資本構成っていうのは、資本コストだけ見て最安値になるバランス の事なんですけれども、今、話していて感じられた通り 借入の方が凄い得なんですよね。
で、もっと言えば、現金があるなんて言うのは もう、ありえないですよね。
現金はなければないほうがいい。
現金があるぐらいだったら 配当に回すとか、借入減らすとかした方が 資本コストが安くなるので。
現金なんてあるなんてのはあり得ない。
その上で、借入か資本かと言われたら 借入の方が劇的に安い。
ベンチャービジネスだと 借入しづらいですけれど、もしもできることがあれば、やっぱり資本コストに比べると エクイティの資本コストに比べると劇的に安いので、全部食べちゃった方がお得ですね。
はい。他は何かご質問とか 感想とかありますか?
僕は大丈夫です。
大丈夫です。
はい。じゃあ以上で、今日の最適資本比率とか加重平均資本コスト についての話を終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
This Post Has 0 Comments